東京・オンラインでヒプノセラピーを受ける

Pavé Vision へようこそ!

人生をより前向きに生きるお手伝いをしたいという思いのもと、ヒプノセラピーセッションを提供しています。

 

Bienvenue sur le site de Pavé Vision!

La page en français est en construction, mais la thérapie est disponible. N’hésitez pas à me contacter!

よくある質問

ヒプノセラピーとは

reve-02

催眠状態に入ることによって、普段は理性(顕在意識)で覆われている潜在意識とつながりやすくなります。潜在意識には、感情や感覚、記憶、思い込みなどが詰まっています。顕在意識では認識していなかったものを催眠状態で確認していくことで、抱えている問題や人生に対するヒントを得て、癒やしていくという方法です。

催眠は「変性意識状態(トランス)」と言われています。催眠は特別なことではなく、私たちは日常でも催眠状態に入ることがあります。例えば、読書をしているとき、映画を観ているとき、車を運転しているとき…つまり、その世界に入り込んでいる状態、没頭している状態、集中している状態です。この状態では感情や感覚が研ぎ澄まされた状態となり、理性が弱くなります。しかし、理性がすべてなくなるわけではないので、物事を理解する力や自分の意思は残ります。なので、心から好きなもの、違和感を覚えるものといった、自分の本当の思いに気づきやすくなるのです。

「催眠」と聞くと、自分が誰かにコントロールされてしまうのではないかという不安を感じたり、怪しいイメージがあったりするかもしれません。しかし、催眠状態では感覚優位で非常に敏感になるため、ご自身の意思で嫌だと思うことは、ご自身もセラピストもできません。

ちなみに、ヒプノセラピーは、1956年に英国医師会に、1958年には米国医師会に公認されており、医学的にも効果が認められている心理療法です。現在では、脳科学の発展とともに、ヒプノセラピーの効果への理解が医学的にも深まりました。

※当セラピストは医師ではありません。

attrappe reve 1

体験談

attrappe reve 1

メニュー

reve-02
年齢退行療法

年齢退行療法

今世の過去の記憶にアクセスする
セラピー

前世療法

前世(過去世)のイメージにアクセスするセラピー

悲嘆療法

亡くなった方とのイメージにアクセスするセラピー

暗示療法

暗示を使ってイメージしていくセラピー

ヒプノセラピー体験

催眠状態を味わうショートコース 

カウンセリング

簡単なお悩み相談など

よくある質問

お問い合わせ

    よくある質問

    コースは「今の自分に一番必要なものは何か?」、「何をテーマにセラピーをするか?」にフォーカスしていただくことをお勧めしています。

    1回のセッションにつき、受けていただくコースは基本的に1つとさせていただきますが、セラピストより組み合わせた内容をご提案させていただくこともございます。

    当日の事前カウンセリングでご確認させていただきますので、ご安心ください。

    コースについてご質問がある場合、事前カウンセリングでおこたえいたします。

    また、当日の事前カウンセリングでお聞かせいただく内容をもとに、セラピストからコースをご提案させていただくことも可能です。ただし、最終的に決めていただくのはご本人様ですので、率直なご希望をお伝えください。

    お申込みの際にご希望のコースをうかがっている場合でも、当日まで変更可能です。

    もちろん、受けていただけます。「悩みがないから何も見えない」ということはありません。課題解決のためだけでなく、より良い人生を送っていただくためにも、お気軽に受けていただければと思います。

    暗示療法については、習慣化を目的としているので、2回と4回でご提案しています。

    以下、それ以外のものについてですが、「○回受けなければならない」ということは一切ありません。ご自身のタイミングやお好みで受けていただけます。

    個人差はありますが、1回で充分に効果を感じていただける方が多いです。

    色々な課題が複雑に絡み合っている場合や、ゆっくりじっくりご自身に向き合いたいという理由で、複数回受けられる方もいらっしゃいます。

    また、すべてのコースを試してみたい方、映画を観るような感覚で定期的に受けられる方等もいらっしゃいます。

    催眠はすべて自己催眠と言われています。つまり、ご自身が催眠に入りたいと思われて入るということです。

    催眠の深さについては個人差がありますが、催眠に入りたい・体験したいと思われる方ですと、誰でも催眠に入ることができるということになります。

    ただし、ご本人の意志でヒプノセラピーを受けると決めていない方(ご家族やご友人に勧められて仕方なく申し込んだ場合等)、催眠に絶対かかりたくないと思っていらっしゃる方につきましては、催眠に入れない可能性が非常に高くなってしまいます。

    体調による影響も出やすいので、当日に備えて充分な睡眠を取り、リラックスした状態でご準備ください。

    「催眠」と聞くと、自分が誰かにコントロールされてしまうのではないかという不安を感じたり、怪しいイメージがあったりするかもしれません。しかし、催眠状態では感覚優位で非常に敏感になるため、ご自身の意思で嫌だと思うことは、ご自身もセラピストもできません。ご安心ください。

    ご自身の意志でヒプノセラピーを受けたいと思われた以上、「向いていない」ということはないと思います。ご安心ください。

    そのときの状況を詳しくお聞かせいただきながら、クライアント様に合うと思われる催眠導入やセッションの方法を採らせていただきます。不安なことでもお気軽にお話しください。

    体調による影響も出やすいので、当日に備えて充分な睡眠を取り、リラックスした状態でご準備ください。

    もちろん、大丈夫です。よろしければ事前カウンセリングの際にお聞かせください。また、お話しされたくないことは無理にお話しいただかなくても結構です。

    お話しいただくことでスッキリされることもあるでしょうし、その状態でヒプノセラピーを受けていただくことで、より深い癒やしが得られることもあります。

    お話しいただく内容については個人情報として取り扱いますので、ご安心ください。

    ヒプノセラピーの大原則として、「自分を救うのは自分」というものがあります。これは「自分の中にこたえがある」からです。だから、ヒプノセラピストとしては、「それでも過去に向き合いましょう」、「辛くても受けてください」と無理強いできません。

    ご自身の気持ちを確認して、「怖いから受けたくないな」というお気持ちが強いようでしたら、今はヒプノセラピーを受けるタイミングではないのかもしれません。「怖いけど、乗り越えたいな」と思われるようでしたら、受けてみることをお勧めします。

    クライアント様の思い出や記憶は、ご自身が体験してきたもので、ご自身の人生を豊かにする資産だったり、道標だったりします。日々の生活の中で埋もれてしまったそうした大切なことを確認するお手伝いをするのがヒプノセラピストです。ご自身の力を信じて、受けてみたいと思われたらご連絡くださいね。

    見えたものがご本人の本当の前世(過去世)だったかどうかは、証明できるものではありません。「前世が本当に存在するのか?」という点についても同様です。前世とは未科学の分野です。

    ただし、前世のイメージにアクセスすることで、癒やされる方が多いということも事実です。現在の人生をより良く生きるためのきっかけとなるメッセージや気づきを得る方が多いからと言えます。

    日本語とフランス語でヒプノセラピーを提供しています。フランス語ページは準備中ですので、ご興味がある方がいらっしゃいましたらご紹介くださいませ。